「毎月のスマホ代が高くて困っている」「格安SIMに乗り換えたいけど、どこがいいかわからない」とお悩みではありませんか?大手キャリアから格安SIMへ乗り換えるだけで、月額料金を平均4,000円以上節約できます。この記事では、2026年最新の格安SIM10社を徹底比較し、乗り換え手順から選び方まで完全解説します。用途別の早見表もあるので、あなたに最適な1社がすぐに見つかります。
【用途別】おすすめ格安SIM早見表|あなたに最適な1社がすぐわかる

格安SIMはサービスによって料金・速度・サポート体制が大きく異なります。
まず自分の利用スタイルを把握することが、乗り換えで失敗しないための第一歩です。
以下の早見表で、あなたに最適な格安SIMをすぐに確認できます。
| 利用スタイル | おすすめ格安SIM | 月額料金の目安 |
|---|---|---|
| とにかく安さ重視 | 日本通信SIM | 290円〜 |
| 通信速度重視 | ahamo / NUROモバイル | 2,970円〜 |
| 家族でまとめて利用 | ワイモバイル / UQモバイル | 1,078円〜(家族割適用後) |
| 通話が多い | 楽天モバイル | 1,078円〜(通話無料) |
| シニア・初心者 | UQモバイル / ワイモバイル | 1,078円〜 |
とにかく安さ重視の人におすすめの格安SIM
月額料金を最大限抑えたい人には「日本通信SIM」がイチオシです。
日本通信SIMの合理的シンプル290プランは、月額わずか290円(税込)から利用でき、業界最安クラスを誇ります。
データ容量は1GBと少なめですが、自宅のWi-Fiをメインに使い、外出先ではあまりデータを使わない人には最適です。
また、mineoのマイそくスーパーライトプランは月額250円(税込)という超低価格プランも存在しますが、通信速度が最大32kbpsに制限されるため、動画視聴やSNSの画像閲覧には不向きです。
データ容量を増やしたい場合でも、日本通信SIMは3GBプランが月額770円(税込)と非常にリーズナブルで、コスパ重視の方に向いています。
通信速度を重視する人におすすめの格安SIM
通信速度を妥協したくない人には「ahamo」または「NUROモバイル(NEOプラン)」がおすすめです。
ahamoはドコモの回線を利用した大容量プランで、20GBが月額2,970円(税込)と格安SIMの中でも安定した通信品質を誇ります。
通信速度の実測値では、昼間のピーク時でも平均20Mbps以上を記録するケースが多く、動画視聴やオンラインゲームでも快適に使えます。
NUROモバイルのNEOプランはソフトバンク回線を使用し、混雑時でも速度制限がかかりにくい設計になっています。
「格安SIMは遅い」というイメージを払拭してくれる2社です。
家族でまとめて使いたい人におすすめの格安SIM
家族複数人でまとめて契約したい場合は「ワイモバイル」または「UQモバイル」が最もお得です。
ワイモバイルは家族割(※2回線目以降)を適用すると、月額料金が1,078円(税込)まで下がります。
UQモバイルも同様に家族割が充実しており、au・UQモバイルの家族間通話は無料になるため、家族同士の連絡コストも抑えられます。
IIJmioはデータシェアプランで家族間のデータをシェアできるため、使いすぎ・余りすぎを防げる点が魅力です。
通話をたくさんする人におすすめの格安SIM
通話が多い人には「楽天モバイル」が群を抜いてお得です。
楽天モバイルは専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話が24時間無料になります。
他社では通話かけ放題オプションに月額1,100〜1,650円(税込)の追加料金がかかるため、毎日電話する方は年間で1万円以上節約できます。
povo2.0やLINEMOでもかけ放題オプションが用意されていますが、楽天モバイルのように無料ではなく別途料金が発生します。
仕事や介護などで通話時間が長い方は、楽天モバイルへの乗り換えを最優先で検討しましょう。
シニア・スマホ初心者におすすめの格安SIM
スマホ操作に不安があるシニア・初心者には、店舗サポートが充実した「UQモバイル」または「ワイモバイル」をおすすめします。
UQモバイルはauショップを通じたサポートが受けられるため、設定や使い方でわからないことがあっても安心です。
ワイモバイルもソフトバンクショップで対面サポートを受けられます。
料金プランがシンプルでわかりやすく、スマホセットでの購入も可能なため、初めて格安SIMに乗り換える方でも迷わず手続きできます。
オンライン専用サービスは避け、実店舗で相談できる環境を優先するのが、初心者が失敗しないためのポイントです。
おすすめ格安SIM10社を徹底比較|乗り換え先はここから選ぼう

数多くある格安SIMの中から、特に乗り換え先として人気の高い10社を厳選して詳しく解説します。
各社の料金プラン・通信回線・特徴・向いている人を比較し、最適な1社を見つける参考にしてください。
楽天モバイル|データ無制限で通話も無料
楽天モバイルは「Rakuten最強プラン」1プランのみで、月額1,078円〜3,278円(税込)という明快な料金体系が特徴です。
データ使用量に応じて料金が自動的に変動し、3GBまでは1,078円、20GBまでは2,178円、20GB超は3,278円(税込)となります。
最大の強みは、専用アプリ「Rakuten Link」を使った国内通話が無料になる点です。
また、楽天エリア内では自社回線を使用し、エリア外ではau回線にローミング接続するため、カバレッジも年々向上しています。
楽天市場でのお買い物時にポイント還元率が上がる「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」との相乗効果も見逃せません。
- 月額料金:1,078円〜3,278円(税込)
- データ容量:〜3GB / 〜20GB / 20GB超(無制限)
- 通話:Rakuten Link使用で無料
- 回線:楽天回線 / auローミング
- こんな人に最適:通話が多い人・データを大量に使う人
ahamo|ドコモ回線で安定した通信品質
ahamoはNTTドコモが提供するオンライン専用プランで、ドコモ回線の安定した通信品質を格安価格で利用できます。
基本プランは30GBで月額2,970円(税込)、大盛りオプション(+80GB追加)を加えると月額4,950円(税込・合計110GB)になります。
5分以内の国内通話が回数無制限で無料(超過後22円/30秒)というのも魅力です。
海外91の国・地域でそのまま使えるローミングが標準搭載されており、出張や旅行が多い方にも向いています。
ドコモユーザーがdアカウントを保持したまま格安プランに移行できるため、ドコモからの乗り換えに最もスムーズな選択肢の一つです。
- 月額料金:2,970円(税込)
- データ容量:20GB(+大盛りオプションで+80GB)
- 通話:5分以内通話100回/月無料
- 回線:ドコモ回線
- こんな人に最適:通信品質を重視する人・海外利用が多い人
LINEMO|LINEギガフリーで3GB990円から
LINEMOはソフトバンクが運営するオンライン専用プランで、LINEのトーク・通話・スタンプのデータ通信がギガにカウントされない「LINEギガフリー」が最大の強みです。
プランは2種類あり、LINEMOベストプラン(3GB以下990円・10GB以下2,090円の段階制)と、LINEMOベストプランV(20GB以下2,970円・30GB以下3,960円)です。
LINEをメインコミュニケーションツールとして使っている方は、データ消費を気にせずLINEを使い続けられます。
ソフトバンク回線を利用しているため、通信品質も安定しています。
かけ放題オプション(月額550円または1,650円)も用意されており、通話頻度に応じて選べます。
- 月額料金:990円(3GB)/ 2,728円(20GB)税込
- 特典:LINEギガフリー
- 回線:ソフトバンク回線
- こんな人に最適:LINEをよく使う人・コストを抑えたい人
povo|基本料0円でトッピング自由自在
povo2.0はauが提供するユニークなプランで、基本料金が0円(税込)という業界唯一の料金体系です。
データ容量は「トッピング」と呼ばれるオプションを購入することで追加する仕組みです。
例えば、1GBが390円(税込・7日間有効)、3GBが990円(税込・30日間有効)、5GBが1,380円(税込・30日間有効)など、使う分だけ購入できます。なお、20GB(30日間)トッピングは2025年10月に廃止されています。
普段はWi-Fiを主に使い、外出時だけデータが必要という方や、サブ回線として持ちたい方に特に向いています。
ただし、180日間以上有料トッピングの購入がない場合は利用停止になる点に注意が必要です。
- 基本料:0円(税込)
- データ:トッピングで随時購入
- 回線:au回線
- こんな人に最適:使う月だけデータを買いたい人・サブ回線が欲しい人
UQモバイル|au回線で店舗サポートも充実
UQモバイルはauのサブブランドとして、安定したau回線と充実した店舗サポートを兼ね備えた格安SIMです。
プランはトクトクプラン(15GB / 月額2,277円税込)とコミコミプラン(20GB+10分かけ放題 / 月額3,278円税込)の2種類が主力です。
家族割「家族セット割」を適用すると、2回線目以降は月額1,078円(税込)まで割引されます。
全国のauショップやUQスポットで対面サポートを受けられるため、オンライン手続きに不安がある方でも安心です。
2026年現在、UQモバイルはau回線の品質をほぼそのまま提供しており、通信速度の実測値も格安SIM中トップクラスです。
- 月額料金:2,277円〜3,278円(税込)
- 家族割適用後:1,078円〜
- 回線:au回線
- こんな人に最適:店舗サポートを重視する人・家族でまとめたい人
ワイモバイル|家族割で2回線目以降がお得
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、家族割の充実度と店舗サポートの手厚さが高く評価されています。
シンプル2プランは4GB(月額2,365円税込)・20GB(月額4,015円税込)・30GB(月額5,115円税込)の3段階で、家族割適用後は1,078円〜3,828円(税込)になります。
PayPayとの相性が良く、PayPayポイントがたまりやすい点も特徴のひとつです。
ソフトバンクショップでの対面サポートが受けられるため、シニアや初めて格安SIMに乗り換える方にも安心です。
家族全員でまとめてワイモバイルに乗り換えると、月額料金の合計が大手キャリアと比べて毎月1万円以上安くなるケースもあります。
- 月額料金:2,365円〜5,115円(税込)
- 家族割適用後:1,078円〜
- 回線:ソフトバンク回線
- こんな人に最適:家族でまとめたい人・PayPayをよく使う人
IIJmio|データシェアと端末セットが魅力
IIJmioはMVNO(仮想移動体通信事業者)の老舗で、データシェアプランと格安端末セット販売が大きな魅力です。
ギガプランは2GB(月額850円税込)〜20GB(月額2,000円税込)まで豊富な容量から選べます。
ファミリーシェアプランでは家族間でデータ容量をシェアでき、余ったデータを無駄にしません。
IIJmioは定期的にスマートフォンの大幅値引きセールを実施しており、端末代を抑えながら乗り換えたい方に特に人気があります。
ドコモ回線とau回線の両方に対応しているため、現在使っているスマホのSIMロック解除なしで使えるケースも多いです。
- 月額料金:850円〜2,000円(税込)
- 回線:ドコモ回線 / au回線
- こんな人に最適:家族でデータをシェアしたい人・格安端末を一緒に購入したい人
mineo|独自サービス「パケット放題Plus」
mineoはオプテージが運営するMVNOで、ユーザー同士がデータをシェアし合う「フリータンク」や、最大3Mbpsで使い放題の「パケット放題Plus」など独自サービスが充実しています。
マイピタプランは3GB(月額1,298円税込)〜30GB(月額2,178円税込)の4段階です。
パケット放題Plus(月額385円税込)を追加すると、最大3Mbpsの速度でデータ無制限に使えるため、コスパが非常に高いです。
ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリア回線に対応しており、使用中のスマホをそのまま使いやすい環境が整っています。
コミュニティ「マイネ王」でユーザー同士が情報共有できる文化も、mineoの魅力の一つです。
- 月額料金:1,298円〜2,178円(税込)
- パケット放題Plus:+385円(税込)で最大3Mbps使い放題
- 回線:ドコモ / au / ソフトバンク回線
- こんな人に最適:データをたっぷり使いたい人・コミュニティ重視の方
日本通信SIM|月額290円からの最安クラス
日本通信SIMは業界最安クラスの料金プランを提供するMVNOで、とにかく月額料金を抑えたい方に最適です。
合理的シンプル290プランは1GBで月額290円(税込)、合理的みんなのプランは6GB+70分無料通話で月額1,390円(税込)と、非常にリーズナブルです。
ドコモ回線を使用しているため、通信品質も安定しています。
データ使用量が少ない方・通話もそれほど多くない方が月額コストを最小化するための最有力候補です。
スマホをWi-Fiメインで使い、外出先では少量のデータのみ使用するというライフスタイルの方に特に向いています。
- 月額料金:290円〜(税込)
- 回線:ドコモ回線
- こんな人に最適:月額を極限まで安くしたい人・データ使用量が少ない人
NUROモバイル|NEOプランで高速通信
NUROモバイルはソニーグループのNURO(Sony Network Communications)が運営するMVNOで、NEOプランの高速通信が注目されています。
NEOプランはドコモ回線またはソフトバンク回線を使用し、20GBが月額2,699円(税込)というコスパの高さが魅力です。
通常のMVNOよりも混雑時の速度低下が少ないとされており、昼間でも比較的安定した速度を維持できます。
バリュープランも用意されており、3GB(月額792円税込)から選べるため、データ使用量が少ない方にも対応しています。
「格安SIMでも速度を重視したい」という方に、検討の価値がある1社です。
- 月額料金:792円〜2,699円(税込)
- 回線:ドコモ回線 / ソフトバンク回線
- こんな人に最適:速度を重視しつつコストも抑えたい人
格安SIMへの乗り換え手順|5ステップで完了

格安SIMへの乗り換えは、手順を正しく理解すれば誰でも迷わずできます。
以下の5ステップに沿って進めることで、スムーズに乗り換えを完了できます。
ステップ1:現在の契約内容と残債を確認する
乗り換え前にまず確認すべきは、現在の契約内容と端末の残債(分割払いの残り金額)です。
端末を分割払いで購入している場合、乗り換え後も残債の支払いは継続します。
確認方法は、各キャリアのマイページやアプリで「端末購入サポート」「分割払い残額」を検索するか、カスタマーセンターに問い合わせる方法があります。
また、2019年10月の法改正により、大手キャリアの違約金は最大1,100円(税込)に上限が設けられているため、契約期間中でも大きな違約金は発生しません。
参考:総務省|携帯電話の乗り換えに関する説明(解約金の上限規制)
ステップ2:乗り換え先の格安SIMを決める
契約内容を確認したら、本記事の比較表や早見表を参考に、乗り換え先の格安SIMを決定します。
選ぶ際のチェックポイントは、月間データ使用量・通話頻度・サポート体制・現在のスマホとの互換性の4点です。
自分の月間データ使用量はスマホの設定メニューやキャリアのマイページで確認できます。
また、現在のスマホがSIMロックされている場合は、乗り換え先の回線(ドコモ・au・ソフトバンク)に対応しているかも確認が必要です。
ステップ3:MNP予約番号を取得する
電話番号をそのまま引き継ぐ(MNP)には、現在の契約キャリアからMNP予約番号を取得する必要があります。
取得方法はキャリアによって異なりますが、各社のマイページ・アプリ・カスタマーセンター(電話)から手続きできます。
MNP予約番号の有効期限は取得日を含めて15日間です。有効期限内に乗り換え先の申し込みを完了させましょう。
なお、2023年5月以降は「MNPワンストップ方式」に対応した事業者間では、MNP予約番号の取得が不要になっています。対応事業者は乗り換え先の申し込みページで確認してください。
ステップ4:必要書類を準備して申し込む
乗り換え申し込みに必要な書類を事前に準備しておくと、手続きがスムーズに進みます。
一般的に必要な書類は以下のとおりです。
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなど)
- クレジットカード(支払い方法として)
- MNP予約番号(電話番号を引き継ぐ場合)
- メールアドレス(申し込み確認用)
オンライン申し込みの場合は、本人確認書類の写真撮影がスマホで完結します。
申し込み完了後、数日以内にSIMカードが自宅に郵送されます。
ステップ5:SIMカード到着後に開通手続き
SIMカードが届いたら、指定された期限内(通常10日以内)に開通手続きを行います。
手順は以下のとおりです。
- 現在のSIMカードをスマホから取り出す
- 新しいSIMカードをセットする
- 開通手続きページ(URL・QRコードが同封)にアクセスする
- 画面の指示に従って開通手続きを完了する
- スマホを再起動してアンテナが立つことを確認する
開通後はAPN(アクセスポイント名)の設定が必要な場合があります。各格安SIMの公式サイトに設定手順が掲載されているので参照してください。
eSIMに対応したサービスの場合は、SIMカードの郵送を待たずにその日のうちに開通手続きが完了します。
格安SIMの選び方|乗り換えで失敗しない5つのポイント

格安SIMへの乗り換えで後悔しないために、事前に確認すべき5つの重要ポイントを解説します。
この5点を押さえるだけで、乗り換え後の「こんなはずじゃなかった」を防ぐことができます。
月間データ使用量を把握して最適なプランを選ぶ
プラン選びで最も重要なのは、自分の月間データ使用量を正確に把握することです。
スマホの「設定」→「モバイルデータ通信」から過去1〜3ヶ月の平均使用量を確認しましょう。
一般的な使用量の目安は以下のとおりです。
- 1〜3GB:主にLINE・メール・軽いSNS利用
- 5〜10GB:SNS・地図・動画を時々使う
- 15〜20GB:動画視聴・テザリングを頻繁に使う
- 20GB超:毎日動画・ゲームを大量に使う
使用量よりも少し余裕のあるプランを選ぶと、月末のデータ不足によるストレスを防げます。
通信速度の実測値をチェックする
格安SIMを選ぶ際は、カタログスペックだけでなく「実測値」を確認することが重要です。
格安SIMは混雑する時間帯(特に昼12時台・夕方18時台)に速度が低下する傾向があります。
通信速度の実測値は、各IT情報サイトが定期的に測定・公開しているデータを参考にしましょう。
2026年の実測値調査では、ahamoやUQモバイル・ワイモバイルが混雑時でも比較的安定した速度(平均20Mbps前後)を維持しているとの結果が多く見られます。
動画視聴には最低3Mbps、HD動画には5Mbps以上が目安です。
通話頻度に合わせてかけ放題オプションを検討
通話をよくする方は、かけ放題オプションの料金体系を必ずチェックしましょう。
格安SIMの通話料金は、オプションなしの場合22円/30秒が標準です。
1日10分通話するだけで月額約1,320円のコストがかかる計算になります。
かけ放題オプションの相場は月額550円(5分以内かけ放題)〜1,650円(完全かけ放題)です。
楽天モバイルのRakuten Link利用なら追加料金なしで通話無料になるため、通話が多い方には圧倒的にお得です。
キャンペーン・特典を比較してお得に乗り換え
格安SIMへの乗り換えは、各社のキャンペーン実施中を狙うとさらにお得になります。
主なキャンペーンの種類は、初月無料・月額料金の数ヶ月割引・ポイント還元・端末セット割引などがあります。
特に新生活シーズン(2〜4月)・夏(7〜8月)・年末(11〜12月)はキャンペーンが集中する時期です。
乗り換え先を2〜3社に絞り込んだ後、キャンペーン内容を最終比較してから申し込むと最大限お得に乗り換えられます。
サポート体制(店舗・チャット・電話)を確認
格安SIMはオンライン専用サービスが多く、店舗サポートが受けられない場合があります。
ahamo・LINEMO・povo2.0はオンライン完結型のため、基本的に店頭での対面サポートは受けられません。
一方、UQモバイル・ワイモバイルはauショップ・ソフトバンクショップでサポートが受けられます。
スマホ操作に不安がある方・初めての格安SIM乗り換えの方は、店舗サポートが充実したサービスを選ぶと安心です。
チャットサポート・電話サポートの有無も確認し、困ったときに相談できる窓口があるかを確かめましょう。
格安SIMに乗り換えるメリット3選

格安SIMへの乗り換えを検討している方に向けて、実際に感じられる主なメリットを3つ解説します。
月額料金が平均4,000円以上安くなる
格安SIMへ乗り換えることで、月額料金が平均4,000〜6,000円程度安くなります。
大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の主要プランは月額7,000〜9,000円(税込)が一般的です。
一方、格安SIMの主力プランは月額1,000〜3,000円(税込)程度に収まります。
仮に月額5,000円節約できた場合、年間で60,000円、10年間では600,000円もの差になります。
この節約額は、新しいスマホの購入費や旅行代など他の目的に充てることができます。
乗り換え手続きが以前より大幅に簡単になった
以前は複雑で手間がかかると言われていた格安SIMへの乗り換えですが、制度改正によって大幅に簡略化されました。
2021年10月の電気通信事業法ガイドライン改正により、SIMロックが原則禁止(事実上の義務化)となり、2023年5月からはMNPワンストップ方式が導入されました。
MNPワンストップ方式に対応した事業者間では、乗り換え先の申し込み画面だけで手続きが完結します。
オンライン申し込みから最短即日(eSIMの場合)〜3日程度でSIMが届き、乗り換えが完了します。
参考:総務省|MNP(モバイル・ナンバー・ポータビリティ)について
通信品質は大手キャリアと遜色ないレベルに
格安SIMの通信品質は、大手キャリアの設備投資や通信技術の発展により、以前に比べて大幅に改善されています。
特にahamoやUQモバイル・ワイモバイルはサブブランドとして大手と同等の回線を使用しており、日常使いでほとんど不便を感じません。
2026年現在、5G対応の格安SIMも増えており、動画視聴・テレワーク・オンラインゲームでも快適に使えます。
混雑時の速度低下はMVNO系サービスで依然見られますが、サブブランド系(ahamo・UQモバイル・ワイモバイル・LINEMO)では改善が進んでいます。
格安SIMへ乗り換える前に知っておくべき注意点・デメリット

格安SIMにはメリットが多い反面、乗り換え前に把握しておくべきデメリットや注意点も存在します。
事前に知っておくことで、乗り換え後の後悔を防ぐことができます。
キャリアメールが使えなくなる(継続方法あり)
格安SIMへ乗り換えると、@docomo.ne.jp・@au.com・@softbank.ne.jpなどのキャリアメールアドレスは原則使えなくなります。
ただし、各キャリアは有料でキャリアメールを継続利用できるサービスを提供しています。
ドコモは「ドコモメール持ち運び」(月額330円税込)、auは「auメール持ち運び」(月額220円税込)でメールアドレスを保持できます。
乗り換え前に、重要な連絡先にGmail・Yahoo!メールなどのフリーメールアドレスへ変更通知を送っておくと安心です。
昼12時台など混雑時に速度が低下する場合がある
MVNO系の格安SIM(IIJmio・mineo・日本通信SIMなど)は、昼12時〜13時の混雑時に速度が低下する傾向があります。
この時間帯は多くのユーザーが同時に通信するため、帯域が圧迫されやすいためです。
混雑時の速度は平均5〜10Mbps程度まで低下するケースもありますが、ウェブ閲覧やLINEの送受信には十分な速度です。
動画視聴や大容量ファイルのダウンロードは、混雑時間帯を避けるとストレスなく利用できます。
速度低下が気になる場合は、サブブランド系(ahamo・UQモバイル・ワイモバイル・LINEMO)を選ぶと改善されます。
店舗サポートが限られるサービスが多い
格安SIMの多くはオンライン専用サービスのため、対面での店舗サポートが受けられません。
ahamo・LINEMO・povo2.0・IIJmio・mineo・日本通信SIM・NUROモバイルは基本的にオンラインのみの対応です。
トラブル発生時はチャットや電話サポートを利用することになりますが、混雑時はつながりにくい場合があります。
スマホ操作に自信がない方は、UQモバイル・ワイモバイルなど店舗サポートが受けられるサービスを選びましょう。
LINEのID検索が使えない場合がある
格安SIMの一部では、LINEのID検索機能が使えない場合があります。
LINEのID検索は、年齢確認(キャリア認証)が完了したユーザーのみ利用できる仕様です。
LINEの年齢確認はドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルのみ対応しており、MVNO系の格安SIMでは対応していないケースが多いです。
ID検索が使えなくても、QRコード・電話番号・グループへの招待などで友達追加は可能です。
日常的にID検索を使う方は、楽天モバイル・ahamo・LINEMO・UQモバイルなどを選ぶと問題を回避できます。
格安SIMへの乗り換えに最適なタイミングはいつ?

格安SIMへの乗り換えは、タイミングを選ぶことでさらにお得になります。
以下の3つのタイミングを参考に、最適な乗り換え時期を判断してください。
月末に乗り換えると無駄な二重払いを防げる
乗り換えは月末(25〜31日)に行うのが最もコスト効率がよい方法です。
大手キャリアは日割り計算を行わないため、月の途中で解約すると残りの日数分の料金も全額請求されます。
月末ギリギリに乗り換えることで、前のキャリアへの支払いと新しい格安SIMへの支払いが重複する期間を最小化できます。
ただし、乗り換え先のサービスによっては日割りが適用される場合もあるため、事前に確認することをおすすめします。
端末の残債完済後がベストタイミング
スマートフォンを分割払いで購入している場合、残債を完済してから乗り換えるとトータルコストを最小化できます。
乗り換え後も残債の支払い義務は残るため、新端末購入費と旧端末残債が重なると家計への負担が大きくなります。
一方で、格安SIMへの乗り換えで月額料金を大幅に節約できれば、残債があっても乗り換えた方がトータルでお得になるケースもあります。
シミュレーションとして「現在の月額料金 × 残契約月数」と「格安SIM月額料金 × 残契約月数 + 残債」を比較してみましょう。
キャンペーン実施中を狙うとさらにお得
格安SIMのキャンペーン実施中に乗り換えると、月額割引・ポイント還元・端末値引きなどの特典を受けられます。
特に大型キャンペーンが集中する時期として、新生活シーズン(2〜4月)・夏(7〜8月)・年末年始(11〜1月)が狙い目です。
楽天モバイルやUQモバイルは定期的に数千〜1万ポイントの還元キャンペーンを実施しており、タイミングが合えば実質的な月額料金がさらに安くなります。
各社の公式サイトやニュースをこまめにチェックし、お得なキャンペーンのタイミングを逃さないようにしましょう。
格安SIM乗り換えで使えるキャンペーン情報

2026年現在、各格安SIMではさまざまなキャンペーンが実施されています。
乗り換えを検討中の方は、以下のキャンペーン種別を参考にしながら各社の公式サイトで最新情報を確認してください。
ポイント還元キャンペーン一覧
乗り換えを機に大量のポイントを獲得できるキャンペーンが各社で展開されています。
- 楽天モバイル:MNP乗り換え時に楽天ポイント最大1万〜数万ポイント還元(キャンペーン時期により変動)
- UQモバイル:au PAYポイント最大○○ポイント還元(キャンペーンページ要確認)
- ワイモバイル:PayPayポイント最大○○ポイント還元(キャンペーンページ要確認)
- IIJmio:乗り換え+端末セット購入でポイント還元あり
ポイント還元は実質的な月額値引きと同等の効果があるため、積極的に活用しましょう。
ポイントの有効期限に注意し、期限内に使い切ることが大切です。
月額料金割引キャンペーン一覧
乗り換え後の月額料金を一定期間割引してもらえるキャンペーンも人気があります。
- ahamo:大盛りオプション期間限定割引キャンペーン(実施時期は公式サイトで確認)
- LINEMO:MNP乗り換えで月額料金が数ヶ月間割引になるキャンペーン
- povo2.0:特定トッピング購入でデータ容量増量キャンペーン
- NUROモバイル:新規・乗り換え時の初月無料キャンペーン
割引期間終了後の通常料金も必ず確認し、長期的なコストで比較することが重要です。
端末セット購入キャンペーン一覧
格安SIMへの乗り換えと同時に端末を購入する場合、端末代が大幅に値引きされるキャンペーンを利用できます。
- IIJmio:スマートフォン大幅値引きセール(定期開催・Androidを中心に数万円引き)
- 楽天モバイル:対象スマートフォンを購入でポイント還元・割引
- UQモバイル:機種変更・新規購入で最大○○円割引(機種による)
- ワイモバイル:機種セット購入時の最大○○円割引(機種による)
端末代と月額料金のトータルコストで大手キャリアと比較すると、格安SIM+端末セットの方が圧倒的にお得なケースがほとんどです。
格安SIMの乗り換えに関するよくある質問

格安SIMへの乗り換えを検討している方から多く寄せられる疑問にお答えします。
格安SIMに乗り換えると違約金はかかる?
Q. 格安SIMに乗り換えると違約金はかかりますか?
A: 2019年10月の電気通信事業法改正により、契約解除料(違約金)の上限は1,100円(税込)に引き下げられました。ただし、端末の分割払い残債は別途発生します。また、乗り換え先の格安SIMに契約縛りがある場合は、その期間内の解約時に違約金が発生することもあります。事前に各社の契約条件を確認しましょう。参考:総務省|携帯電話ポータルサイト
MNP予約番号の有効期限は何日間?
Q. MNP予約番号の有効期限は何日間ですか?
A: MNP予約番号の有効期限は、取得日を含めて15日間です。期限内に乗り換え先の申し込みと手続きを完了させる必要があります。有効期限が切れた場合は再取得が必要になるため、予約番号を取得したらすぐに申し込み手続きを進めましょう。なお、MNPワンストップ方式に対応した事業者間では予約番号の取得が不要です。
SIMロック解除は必要?確認方法は?
Q. SIMロック解除は必要ですか?確認方法は?
A: 2021年10月以降に販売されたスマートフォンはSIMロックなし(SIMフリー)での販売が義務化されています。それ以前に購入した端末は、現在のキャリアの回線以外を使う場合、SIMロック解除が必要です。確認方法は、スマホの「設定」→「一般」→「情報」→「キャリアロック」(iPhoneの場合)で確認できます。Androidは機種によって確認方法が異なりますが、各キャリアのマイページからオンラインで無料解除できます。
乗り換えにかかる日数はどれくらい?
Q. 格安SIMへの乗り換えにはどれくらいの日数がかかりますか?
A: 乗り換えにかかる日数はSIMカードの種類と申し込み方法によって異なります。eSIMに対応したサービス(楽天モバイル・ahamo・LINEMO・povo2.0など)の場合は、申し込み当日〜数時間で開通が完了します。物理SIMカードの場合は、申し込みから到着まで通常2〜5営業日程度かかります。手続き自体は30分〜1時間程度で完了するケースがほとんどです。
電話番号はそのまま引き継げる?
Q. 現在の電話番号はそのまま使えますか?
A: はい、MNP(モバイルナンバーポータビリティ)制度を利用することで、現在の電話番号をそのまま引き継いで格安SIMに乗り換えることができます。MNP予約番号を取得し、乗り換え先の申し込み時に入力することで番号が引き継がれます。MNPワンストップ方式に対応した事業者間では、さらに簡単な手続きで番号引き継ぎが完了します。
乗り換え後にLINEのデータは消える?
Q. 格安SIMに乗り換えた後、LINEのトーク履歴や友達リストは消えますか?
A: 乗り換え前に必ずLINEのバックアップを行うことで、トーク履歴を引き継ぐことができます。友達リストとアカウント情報は同一LINEアカウントでログインすることで自動的に引き継がれます。iPhoneはiCloudバックアップ、AndroidはGoogleドライブバックアップを活用しましょう。乗り換え先のスマホに同じLINEアカウントでログインすれば、データが復元されます。バックアップを取らずに機種変更・SIM変更をすると、トーク履歴が消えてしまうため要注意です。
今のスマホはそのまま使える?
Q. 今使っているスマートフォンをそのまま格安SIMで使えますか?
A: 2021年10月以降に発売されたスマートフォンはSIMフリーのため、基本的にそのまま使えます。それ以前に購入した端末は、SIMロック解除後に乗り換え先の対応回線を確認する必要があります。各格安SIMの公式サイトには動作確認済み端末リストが掲載されているので、事前に確認しましょう。動作確認済み端末であれば、APN設定を行うだけでほぼ問題なく使用できます。
まとめ|あなたに最適な格安SIMを選んで今すぐ乗り換えよう
本記事では、格安SIM10社の徹底比較から乗り換え手順・選び方まで詳しく解説しました。
最後に、この記事のポイントをまとめます。
- コスト削減効果が大きい:格安SIMへの乗り換えで月平均4,000〜6,000円、年間最大72,000円の節約が可能です。
- 用途に合わせた選び方が重要:安さ重視は日本通信SIM・速度重視はahamo・家族割重視はワイモバイル・通話重視は楽天モバイルが特におすすめです。
- 乗り換え手順は5ステップ:契約確認→乗り換え先決定→MNP番号取得→申し込み→開通手続きの順で進めます。
- デメリットも把握したうえで選ぼう:キャリアメール終了・混雑時の速度低下・店舗サポートなしの点は事前に理解が必要です。
- キャンペーンを活用してさらにお得に:新生活・夏・年末シーズンに乗り換えるとポイント還元や月額割引が受けられます。
2026年現在、格安SIMの品質・手続きの手軽さは飛躍的に向上しており、乗り換えのハードルはかつてないほど低くなっています。
あなたの利用スタイルに合った格安SIMを選び、今すぐ乗り換えの第一歩を踏み出しましょう。
まずは本記事の用途別早見表を参考に、候補を2〜3社に絞り込み、各社の公式サイトでキャンペーン情報と料金を比較することから始めてみてください。


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